2020年3月11日(水)~3月29日(日)
場所:ギャルリー宮脇
ギャルリー宮脇と京都場、2会場での同時開催個展。
ギャルリー宮脇では最新作を中心に約30展の展示。
京都場には過去10年間の作品から選択された、大作からドローイングまで約40点。
2会場を見ることで、西村一成の絵画世界を概観できる。
神保京子氏(東京都庭園美術館学芸員)によるWEB特別寄稿
2020年3月11日(水)~3月29日(日)
場所:ギャルリー宮脇
ギャルリー宮脇と京都場、2会場での同時開催個展。
ギャルリー宮脇では最新作を中心に約30展の展示。
京都場には過去10年間の作品から選択された、大作からドローイングまで約40点。
2会場を見ることで、西村一成の絵画世界を概観できる。